陶芸家・森野知子工房のブログ

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カテゴリ:できごと( 63 )

ノルウェーの森の色のステーションワゴン・つづき

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ダサい、故障が多い、と不人気のオペル車だったけど、わたしのは大当たりでした。
荷物もいっぱい積めたし、デザインもお気に入りだったし、
塗装も今でもピカピカだったし、古いけど古びていない。
もっとお金をかけてまだまだ乗ってやるべきか、
もうこの辺りで、「お疲れ様、ありがとう」と言ってやるべきか…
人間にたとえるなら、かなりの高齢ながら、
足腰の痛みに耐えながら尽くしてくれたんですね。
新緑の田舎道を、元気に走って引き取られていった姿を忘れない。
これからも大切に、ノルウェーの森シリーズを作り続けます。
by tomoco9595 | 2014-05-19 23:48 | できごと | Comments(2)

ノルウェーの森の色のステーションワゴン

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定番となったノルウェーの森シリーズの、
配色のヒントをくれたステーションワゴンとの、
別れの日が来ました。
どこへ行くのも一緒。
機嫌の良い時の鼻歌も愚痴も、黙って聞いてくれた相棒。
by tomoco9595 | 2014-05-19 23:47 | できごと | Comments(0)

余寒

c0202613_23241399.jpg春はまだ遠く、寒い日が続いています。
3月の2つの催しに向けて準備をしています。

飛騨の木工作家さん達との合同展示会にお誘いいただき、参加いたします。
題して「飛騨の森・神戸の風」
3月6日から。神戸さんちかホールにて。


下旬には、いつもお世話になっているうつわや悠々さんで、
取り扱い作家10数名による新作のみの展覧会の予定。

どちらも詳しくはまたこちらでお知らせします。

先日悠々さんに納品兼打ち合わせに行ったとき、
ブログが「あけましておめでとうございます」から更新されていない、と言われ・・・
1月から凹んでたんです(泣)
ここからはペットネタですので、関心のない方はスルーしてください。

冬眠中の池の鯉(最後の一匹)が何者かに襲われてしまいました。
仲間の鯉がいなくなって、この5年間はずっと孤独だった。
しかしストレスがなくなったのか、むくむく大きくなって60センチになり、
これだけ大きくなるともう大丈夫、と油断していました。
かわいそう、悲しい、それ以上に管理不足が申し訳なくて・・・

鯉の寿命は2~30年、100年生きるものもあるのだそう。c0202613_036104.jpg
また鯉にも個性があるんですよ。
ごはんくれくれアピールするのやら、
人に慣れて指をちゅばちゅば吸うのやら。
このコは控えめな性格の鯉でしたね。
見晴らしの良い桜の木の下にお墓を作りました。
その夜夢に、知らない上品な男性が出てきて、
見晴らしの良い場所にあるベンチに2人で座っている夢を見ました。
あの鯉は男の子だったのだと思いました。
ひっそりといるだけで癒してくれてありがとう。
by tomoco9595 | 2014-02-11 01:11 | できごと | Comments(4)

あれこれ

年内に出来ます、と言って引き受けた仕事、c0202613_2346108.jpg
年内といっても31日では遅い。
お店の最終営業日は27日なのでした。
逆算してみると、1日の猶予もありません。
連日2時3時まで仕事しましたよ。
でも年ですね。12時過ぎるとガクンと能率が落ちます。


なんとか本焼きの窯焚きは済みました。
明日明後日の2日間で3回上絵の窯を焚きます。
赤巻を施して1回。筆跡が消えるように赤巻でもう一回窯焚き。
その上に金箔を貼って3回目の窯焚き。
焦っているとふだんしないミスもします。
カッターナイフで親指をスパッと・・・

これがあってよかった~。c0202613_23542141.jpg
バンドエイド・キズパワーパッド。
これに防水フィルムを貼ると、すぐにロクロもひけます。

バンドエイドを貼りに居間に入ると、
男子スケートやってたんで見てました。


高橋大ちゃん、ソチに行けるんですね、おめでとう。ファンはうれしいです。
他の選手は音楽に合わせて滑っているけれど、
大ちゃんは音楽を奏でているように滑る。
転倒も血に染まった手も、半ば諦めのような悟ったような笑みも、全部が作品になってました。
また曲が「ロング・アンド・ワインディング・ロード」だなんて・・・
長く曲がりくねった道、ソチまで続いてました!しかしほんと曲がりくねってますね。

そろそろお正月の準備も始めないと。
今年は10名揃う予定。
でも来年余裕のスタートが切れるように、ぎりぎりまで仕事します。
by tomoco9595 | 2013-12-25 00:30 | できごと | Comments(0)

遅くなりましたが、イベントの写真です。

そらまめさんのイベントその後、
そらまめファミリーのみなさんも、次々と風邪で大変だったとか・・・
わたしがうつしたのだったら、ホントにすみません。
ぴーすけ兄さん夫妻は数日後にはカナダへ出発です。
(毎年10月までカナダ暮らし。いいですね~)
ぴーすけ兄さんに伝授してもらったダイエット法で、10月帰国される頃には、
わたしの脂肪肝も改善しているかも。(非アルコール性ですから!念のため)

なんだか時期を逸してしまいましたが、イベントの展示の写真を。


c0202613_1183312.jpgなんでも手作りしてしまうぴーすけ兄さんです。
この薪ストーブも。
このストーブひとつで、一階8畳6部屋のログハウスが、
2階まで暖かいのだそう。


c0202613_119258.jpg樹齢400年の米松の切り株。
北米大陸から来たもの。
木工作家の笹倉さんから、25周年のお祝いとして
贈呈されました。
かるく10人の椅子が余裕で囲める圧倒的な存在感のテーブルになりました。




c0202613_13118.jpgc0202613_1312497.jpgシンプルで明るい白い部屋には、
木工の笹倉さんの椅子、額、トレーなど。
左の写真の椅子、素敵でしょう。
笹倉さんの代表作のひとつ。









c0202613_135559.jpgc0202613_1352390.jpg和室には葉紙屋(はしや)さんの
張子と手作りおもちゃ。
おもちゃの実演に大人も熱中します。








c0202613_1414874.jpgc0202613_142481.jpg小林さんの鉛筆画の似顔絵は、
モデルはほとんどご近所さんたち。
完成した自分の似顔絵と対面して、
あまりにそっくりで驚いている人もいました。







c0202613_1464645.jpgc0202613_1471413.jpg大きなダイニングテーブルに、
食器を中心に展示しました。
(ちょっと解りづらいな~)
花あしらいは今回も花大(はなひろ)さん。
毎回人目を引くお花を生けてくださいます。
(これも解りにくい写真で残念)




住空間がまるでギャラリーのための空間のように、
展示とマッチしていました。
by tomoco9595 | 2013-06-02 02:13 | できごと | Comments(0)

大盛況でした

c0202613_20253462.jpgそらまめ農場25周年記念イベント、大盛況でした。
お越しくださった方々、ありがとうございました。
またそらまめファミリーのみなさん、出展者のみなさん、
お世話になりありがとうございました。
すぐにupしなければ、と思いながら、
あの時の風邪をこじらせてしまい、5日間寝込んでおりました。

お天気にも恵まれ10時のオープンから、そらまめ農場の直売テントも、
各種体験コーナーも、ログハウス内の展示場も、両日共に終日大賑わいでした。
オーナーのぴーすけ兄さんはじめファミリー一丸となって、
25年かけて築いてきた手作りの暮らしや商品に、多くの人たちが共感しているんですね~。
打ち上げの乾杯では、奥さんのえりちゃんの目にも涙が・・・
脱サラして神戸を離れるときに泣いてから一度も泣いていない、と前に聞きましたが、
もしかしてこの日が2度目?
お疲れ様でした。そして25周年おめでとう!!

イベントにはぴーすけ兄さんの兄妹・従兄弟たち(わたしにとっては皆またいとこ)も、
祝福と応援に駆けつけ、その中でもy子ちゃんとは約30年ぶりの再会で感激!
幼いころ、毎日のように遊んでもらいました。
遠くに住むまたいとこたちと、こんな楽しいことで会うこと、滅多にないですもんね。

手作りの大きなログハウス内での展示の様子は、また後日に。
by tomoco9595 | 2013-05-05 21:17 | できごと | Comments(2)

ご縁に感謝

c0202613_2351383.jpg1月の下旬、わたしの心は暗かった・・・
病気療養中のはずの父が、こっそり日曜大工をしていて骨折。
救急車で搬送されました。
3つ目のガンも乗り越えて、ようやく穏やかな日々が送れると思っていたのに、
このブログも介護ブログになってしまうのか・・・



よくある高齢者の大腿骨骨折。みなさんに頭や腰でなくてよかったねと言っていただきました。
救急搬送された病院から、12月退院したばかりの病院に転院し手術。
いつ何が起こるかもしれない(特に高齢者と暮らしていると)、作れるときに作っておかないと、
そう思って年明けから仕事にかかっていた矢先の出来事でした。

暗くなりがちなわたしたちを救ってくれたのは、
ちょうど実習に来られていた看護学校のかわいい学生さんでした。
学生さんの受け持ち患者になって、父は話に相づちを打ってくれる相手ができて楽しそう。
先輩看護師さんとお世話してくださったり、リハビリに付き添ってくださったり、
何気ない会話の中からも、学生さんは体調や心理などを観察しておられたのでしょう。
父が機嫌よくしていると、わたしも大助かりです。

おっとりとしたかわいいお嬢さんも、来年の春には現場に出て行かれるのね・・・
過酷な体験を経て、頼もしい看護師さんになっていかれるのね・・・
学生さんの実習が終わる前日に、リハビリの病院に転院しました。
転院の日の朝、手作りの健康祈願のお守りを父に手渡して、
「森野さんの人生の一部に関わることができてよかったです」と言ってくださいました。
mayaさん、それはこちらの言うことですよ。
一人の看護師さん成長物語の誕生編・序章あたりにちょこっと触れさせていただいて、
わたしたち家族はとても清清しい入院生活を経験しました。
怪我をしたことは不運でしたが、今回の入院は良かったと本人も言っています。
ありがとうございました。どうぞお元気で、よい看護師さんになってくださいね。
応援しています!
by tomoco9595 | 2013-02-17 01:26 | できごと | Comments(2)

ありがとうございました

今年も残りわずか。c0202613_2223403.jpg

グラタン皿を中断して、年始用の酒器を作っていました。
グラタン皿についてのお問い合わせもいただいているようですし、
まだ土が残っているので、年明けも作ります。
なので、リンゴの木はまだまだ植えられません。


今年を振り返って・・・
なかなか自分のペースで仕事ができない一年でした。(昨年来の父の病気で)
昨年の秋、大きな病気が2つ見つかり、年末に明石の病院で1つ目を治療。
そちらが済むのを待って、年明けから市立西脇病院にお世話になりました。
1月、5月、9月に小さな手術、11月には大きな手術を受けました。
病巣とおさらばしたので、めでたしめでたし。
S山先生はじめ、5階西病棟の看護師のみなさん、大変お世話になりありがとうございました。
11月末退院前に、看護師さんたちに、「退院決まって良かったね、元気でね」と言っていただいて、
「落ち着いたら、ブログにお礼書きますね」と言っておきながら、落ち着く前に再入院してしまいました。
でもこれは体が慣れるまでには、何度かは起きる炎症なので、さほど心配はしなくてもいいのだそう。

一年に5回も入院すると、もう看護師さんたちに甘えっぱなしです。
家族が見習わなければいけないことなど、たくさん気づかせていただきました。
担当の看護師として家族のフォローも含めて、お世話くださったシルク姐さん。
病棟でただ一人の男性看護師Y田さん、同性ならではの場面もあります。
鼻めがねがお愛嬌の、気持ちが和むM田さん。大きな声でゆっくり丁寧に話してくださるHさん。
手術日の夜勤でいつもご迷惑をおかけしたF井さん。柔らかく穏やかな印象のY尾さん。
みなさんここに書ききれませんが、昼夜を分かたずお世話くださる姿に頭が下がるおもいでした。
時々父の話相手になってくださった手術室の看護師F原さんに、
今回の手術を経て、この年(87歳)になって人生観が変わった、と話していました。
「余命・余生というものはない。与命・与生と思って最後まで頑張って生きる」のだそうです。


主治医のS山先生、引き続き来年もよろしくお願いします。c0202613_061245.jpg
先生は異色の医師でいらっしゃいます。
アート、特に写真に造詣が深く、その分野でも幅広くご活躍のよう。
院内においては医療だけでなく、
総合的に病院力を高める試みのひとつとして、
国内外の有名写真家の展覧会を企画されたり・・・


看護師さんによると、先生の手術は早い、のだそう。
端正でクールな印象のT田先生との手術は、無駄な動きのない美しい手技なのだろうと想像します。


できれば今年6回目の入院は勘弁してほしいところですが、はてさて・・・
年末年始関係なく病気になる人もいれば、病院で働きながら新年を迎える人もいて。
医療従事者の方々こそ、まずご自身が健康でいてください。
そして、良いお年をお迎えください。
by tomoco9595 | 2012-12-26 08:38 | できごと | Comments(0)

昭和レトロなガラス

c0202613_21202144.jpgお義姉さんと京都の親戚へ行ってきました。
所蔵のガラス器を処分したいとのこと。
昭和20~30年代の切子がどっさり。(未使用)
今どきの機械ものや中国産などとは違います。
すべて日本製の職人によるハンドカットです。

遠慮なく気に入ったグラスや一輪挿しを頂戴しました。



c0202613_21273253.jpgc0202613_21291769.jpg切子細工に光が当たって、
このキラキラ感がすてき。
当時としては、とてもハイカラだったんでしょうね。
使われずにこのまま眠ったままではもったいない。
わたしがお世話になっているお店「ふく蔵」さんに、
橋渡しをすることに。




c0202613_2203110.jpgランチは予約が取れないことで有名な、
笹嶋シェフの「イルギオットーネ」木屋町店に連れて行ってもらいました。
お料理の写真は難しいですので、割愛します。
エントランス横の桜も、大きな窓から見える鴨川沿いの桜も散っていましたが、
デザートでなごりの桜を楽しませていただきました。



昨年からいろいろあって、おしゃれなお店でゆっくり美味しいランチなんて、何ヶ月ぶりでしょう。
ご馳走様でした。
by tomoco9595 | 2012-04-22 22:36 | できごと | Comments(0)

秋涼

c0202613_2153433.jpg台風のあと、空気が澄んでいます。
明日もお天気が良さそう。

あんまり空が青いと、被害に遭われた方は、
やるせない気持ちだろうな・・・

お見舞い申しあげます。
by tomoco9595 | 2011-09-07 21:59 | できごと | Comments(0)