陶芸家・森野知子工房のブログ

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ボランティアスタッフ募集

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丹波市の陶芸家、渓水窯・芥川清さんからお電話がありました。
芥川さんご夫妻は共に京都で修行の後、二人で一緒に作品を創られています。
お二人が実行委員をされている、「アート・クラフトフェスティバルINたんば」のボランティアスタッフを募集しているとのことでした。
毎年10月の第一土・日曜の2日間開催され、木工・ガラス・陶芸などの作家が、
丹波年輪の里公園の広場に集います。
昨年は好天にも恵まれ、阪神間からの来場者で、大変な盛り上がりだったそうです。

できれば、ものづくりに興味を持っている方にお手伝いしていただけたら、とのことです。いかがですか?
昨年のフェスティバルの模様は、こちらからどうぞ。

  追記) ボランティアスタッフの方には、月1回のミーティングに参加していただきます。
       交通費は支給されるそうです。
       関心のある方は、芥川さんのホームページから、メールでご連絡をお願いします。
by tomoco9595 | 2010-03-31 22:34 | お知らせ | Comments(0)

20数年ぶり

c0202613_23591017.jpg先日所用で、神戸海星病院へ行ってきました。
20年ぐらい前、従弟が交通事故で運び込まれたときにお見舞いに行って以来です。
すっかり近代的な建物に建て替えられていました。
「国際内科」の表示に、さすが神戸やわ~。


山の手に建つ病院の窓から港の方を望むと、開放的な視界が広がり、
空が目線より下というのは、わたしの日常にはない風景でした。


しかし、四方を山に囲まれて、探さなくても緑が目に飛び込んでくる環境もいいものですよ。
わが町では、4月の終わりから5月上旬にかけて、そんな風景を楽しんでいただく企画があるそうです。
わたしもちょこっと参加する予定です。
詳しくはこちらのブログでも、後日紹介します。
by tomoco9595 | 2010-03-29 00:28 | おでかけ | Comments(0)

お一人様用、お手軽急須

c0202613_20182547.jpg宝瓶(ほうひん)とは急須の一種で、持ち手がない急須です。
注ぎ口が付けてある物もあれば、縁をひねっただけで注ぎ口にした物もあります。
玉露や高級な煎茶に用いられることが多く、最後の一滴まで注ぎきることができます。
また茶葉を捨て易いという利点もあります。

宝瓶を少し大きくして、高級なお茶に限らず気軽に使える、
自分用の普段使いの急須にしてみてはどうだろう・・・
そこで「お一人様用、お手軽急須」を作ってみました。


c0202613_2053839.jpg内側につけた3本の溝と蓋の隙間から、お茶が出てきます。

別に、お一人様限定でなくても、お二人用で使っていただいても、
もちろんいいんですよ。
宇治の赤門茶屋さんの発案で、
湯冷まし、湯のみ2個、急須が入れ子になったセットもあります。


茶葉の量、湯の温度、蒸らす時間によって、お茶の味は微妙に変化します。
ペットボトルのお茶の味しか知らない日本人が、将来増えないことを祈りつつ、一服。
by tomoco9595 | 2010-03-25 21:40 | うつわ | Comments(4)

鯛の塩釜

c0202613_2275984.jpg身内に祝い事がありましたので、鯛の塩釜を作りました。

塩に卵白を混ぜたもので、塩のドームを作ります。
オーブンに入れておけば、後は塩が美味しく調理してくれます。
鏡開きのようなパフォーマンスも、祝い事向き!
木槌がほしいところですが、すりこぎで代用しました。

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はんなり春ちらし。
小鯛の笹漬けをのせて。


その桜色の姿といい、祝い事には鯛ですね。
by tomoco9595 | 2010-03-20 23:12 | いただきます | Comments(2)

開花宣言

c0202613_23375585.jpg今日、サクランボ用の桜とスイセンが開花しました。

そしてわたしは、花粉症デビュー?
4・5日前から、鼻水がチュルリ~ン。
その後鼻づまり、頭痛、耳まで聴こえにくくなりました。
あまりに気分がすぐれないので、残念ながら、
伺う予定だった加古勝己さんの個展に行けませんでした。

c0202613_2349517.jpg加古さんの個展は、大丸心斎橋店で今日まででした。
京都清水焼の窯元の息子さんですが、
20代中頃から10年近く、
西脇市に工房を借りていらっしゃいました。

当時既に、若くして手馴れた技術(DNA?)とセンスを持ち、
さらにとても高く遠いところを目指していらっしゃる姿勢は、
大変刺激になりました。


その後、篠山に工房を移されてから、益々勢いづいてご活躍でいらっしゃいます。
今後の展開がとても楽しみな作家さんです。
by tomoco9595 | 2010-03-17 00:45 | できごと | Comments(0)

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スイセンの蕾も少し膨らんできました。

サクランボ用の桜を、「明日開花するかも・・・」なんて、気が早すぎました。
昨日も今日も、先日の写真の状態のまま。




午前中お墓の掃除に行くと、鶯が山から墓地の近くまで降りて来て鳴いていました。
しかし、まだ鳴き始めはヘタクソですね~。
高校の同級生で、早春の山へ行っては、鶯に口笛で鳴き方を教えている人がいました。
口笛を真似て、だんだん上手に鳴くようになるのだとか・・・
鶯にすれば、縄張りに入ってきた不審者に、負けん気で対抗していたのかも?

春の準備は整いつつあります。
by tomoco9595 | 2010-03-14 22:15 | 季節のこと | Comments(2)

寒の戻り

寒の戻りで体調を崩している方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
先日は山が白くなるぐらい春の雪が降りました。


c0202613_21253523.jpg畑に菜花を摘みに出ました。
どっさり摘んだ菜花、ほろ苦ウマイです。辛し和えにしました。
摘みたてを食べると、春のエネルギーをいただいている、と実感します。

c0202613_21272572.jpg桜の蕾が今にも開かんばかりに
膨らんでいるのを発見!
これはサクランボ用の桜なので、
ソメイヨシノより一週間ほど早く咲きます。

明日開花するかもしれません。
by tomoco9595 | 2010-03-12 21:54 | 野菜畑 | Comments(0)

ご襲名

c0202613_22462979.jpg先日の朝日新聞の「ひと」欄に、
昨年お亡くなりになった九谷焼人間国宝の徳田八十吉さんの
ご長女・順子さんが、四代目八十吉を襲名されるという記事が載っていました。
わたしこの方を、存じ上げています。
10年ぐらい前、京都の都ホテル(現ウェスティン都ホテル)での、
日本酒と酒器の催しで2日ほどご一緒させていただきました。

写真で拝見して、相変わらずお綺麗ですね。
着物大使として各国を歴訪されたり、テレビのキャスターをされたりと、
あまりに眩しいプロフィールに、最初は遠巻きに眺めているだけでしたが、
空き時間に二人でお茶をしたりしていますと、結構お茶目なところを発見して嬉しく思ったりしました。
当時から陶芸家というよりも、名旅館の若女将といような風情と風格・・・
わたしよりも小柄な方ですが、大変な道を行かれるのだなぁ、という思いと、
また、これぐらいのフィールドでこそ、輝かれる方なのだという思いもします。


その日本酒と酒器の催しというのは、全国の銘酒15種類と陶器・ガラスの作家15人で、
作家一名につき5種類のお酒が送られてきて、そのイメージで酒器を創り、
日本酒ファンの方に、お気に入りの酒器で銘酒を味わっていただくというものでした。
わたしが担当した中に、愛媛の亀岡酒造さんの「銀河鉄道」という凍結酒があり、
スタッフの方に、「森野さん、銀河鉄道が当たってラッキーでしたね」と言われました。
凍結酒というのは日本酒の中では、奇をてらったものというような位置付けらしいのですが、
「銀河鉄道」はお酒の弱いわたしでも、とても美味しく気に入りました。
その後、贈り物にしたりしていますが、自宅用に買ったことはありません・・・ちょっとお高いので・・・
by tomoco9595 | 2010-03-08 00:03 | できごと | Comments(0)

3月3日、雛祭り

c0202613_20483527.jpg先日ふく蔵さんへ作品の入れ替えに行ったとき、
ちょうどお雛さんの展覧会を開催されていました。
材質は石、木、紙など、いろいろ。
その中にご町内の、はりこ工房・葉紙屋さんのお雛さんがありました。
おっとりした表情のめおと雛。


                                      c0202613_21424186.jpg
わたしの地方では旧暦でお雛さんを飾ります。                           
桃はまだ固い蕾で、梅がちらほら咲き始めたところです。


空洞の出来た梅の老木が、今年も少しだけ花を付けました。

                       
by tomoco9595 | 2010-03-03 22:00 | できごと | Comments(0)