陶芸家・森野知子工房のブログ

tomoco95.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2010年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

冬支度

c0202613_2263210.jpg「暑いですね」の挨拶が、「寒いですね」に変わりました。あっけなく。

窯を焚いたので仕事場はあったかですが、家の中を冬仕様に。
ホットカーペットをコタツに、
電気ストーブから石油ストーブに。
冬の匂いというと、石油ストーブの燃える匂いでしょうか。

夕方からインフルエンザの予防注射に行きました。わたしも冬支度。

以前そこの看護士さんが注射が終わっても、わたしの腕をモミモミ・なでなでして、
「何か運動してるんですか?」と聞かれました。
「え?べつに・・・」と答えると、「すごい筋肉ですね!」と言うんですよ~。
肉体労働で筋肉が付いたのでしょうか。女性としては、ちょっと・・・
by tomoco9595 | 2010-10-27 22:49 | 季節のこと | Comments(2)

箱書きしながら思い出したこと

c0202613_231438100.jpg箱書きのことに関連して、古美術商に勤めていたことを書きましたが、
陶芸作品を販売しているお店でアルバイトしていたことも思い出しました。

そのお店は、京都周辺で陶芸している人なら必ず知っている、
陶芸材料のお店「イワサキ」さんが経営されているお店で、
昔の京都ホテルに出店されていました。(今は祇園に移られています)

オーナーの岩崎さんに、「森野さんも絵付けでも勉強すれば?」と言われたことがありました。
しかし当時のわたしには、陶芸は「見るもの・買うもの」であって、「作るもの」ではなかったのです。
陶芸は家業が窯元であるとか、特殊な才能のある限られた人がするものと思っていたので、別世界でした。
世の中に、陶芸教室があることも知りませんでした。

後に作り手になってイワサキさんへ材料を買いに行った時、
岩崎さんが不思議そうにおもしろがっていらっしゃいました。
by tomoco9595 | 2010-10-24 23:59 | お仕事 | Comments(2)

箱書き

ご存知のとうり、わたしはふだん使いのうつわを中心に作っていますので、c0202613_0262141.jpg
木箱を付けることはほとんどないのですが、
今製作中の記念品と引き出物は木箱入りという注文なので、
箱書きをしないと・・・

実はわたしは大学卒業後、古美術商に勤めていました。
なんでも鑑定団に鑑定士として出演されている方のお店に。
骨董の世界では、お箱、箱書きの有る無しは大事なんですよ。
作者の直筆で署名が書かれている箱は共箱といって貴重、
箱がなければ、茶道具ならお家元さんに箱書きしていただくと、それはまた大変なお値打ちがつきますし・・・
(それ相応の箱書き料を払っても、安いというもの)

茶道具の骨董はあまり扱っていませんでしたが、
たまに、バーナード・リーチや、河井寛次郎、北大路魯山人など入ってきてましたっけ・・・

その頃は、将来焼き物屋になろうなどとは、全く考えていませんでした。
そんなことを思い出しながら、箱書きするとします。
by tomoco9595 | 2010-10-22 00:47 | お仕事 | Comments(4)

iPad 再び

c0202613_23314058.jpg先日初めてiPadの現物を見て、嬉々としてブログに書いた日、
偶然にも、お世話になっているE・レシピさんのブログもiPadネタでした。

その内容とは、
iPadでは「サラダレシピ一年分」
iPhoneでは「みそ汁レシピ一年分」が、
アプリケーションとして配信されているというもの。
すごいです!!

人気の高さの秘訣は、充実した内容と親しみ易さ、でしょう。
手に入り難い食材や調味料はほとんど使われません。
それと、写真がオシャレ~できれいなこと。
手順の写真もポイントが押さえてあります。

iPadを見ながらスマートにお料理・・・いいですね!
by tomoco9595 | 2010-10-18 00:42 | できごと | Comments(0)

初めてのコンサート(のリハーサル)

先の連休最終日の午後、有馬から帰ってゴロゴロしていると、
隣の音楽大好き中学生(中三男子。ピアノ・トランペット・ドラムが得意)の叩くドラムが、
いつもより大きな音で聞こえてきました。スピーカーを通したキーボード、ボーカルも・・・
様子を見に行くと庭で4人が演奏しています。中三男子のお母さんによると、
地元の公会堂のグラウンドで初めてのコンサートを開くのだそう。そのリハーサルなのでした。
会場を借りる交渉、チラシを作り、配る。全部自分たちでしています。
最後のお礼の挨拶を、丁寧な言葉で練習していました。
すると「アンコール言われたら、どうするん!」とお母さん。弱々しく「ないと思う」と言うSHUNちゃんでした。

初めてのコンサートは、一生に一度だけ。
ご活躍中の作家さんたちは、初個展はどんなところでされたのでしょう・・・
わたしは西脇市のパン屋さんの、イートインコーナーをお借りしてしました。
誰も来てくれないかも・・・と不安でしたが、
c0202613_032493.jpg同級生、知り合い、親戚の人たちが結構来てくれて、
感謝感謝の幸せな思い出となりました。

初めてのコンサートが良い思い出になるよう、
周りの大人も応援したいと思います。
となりのおばちゃんは聴きにいくよォ~。
by tomoco9595 | 2010-10-15 00:49 | できごと | Comments(0)

有馬でマツタケ

身内に祝い事があり、有馬温泉で集まりました。お宿は老舗の「中の坊瑞苑」でした。
12歳以下の子供は入館お断りとあって、静かで落ち着いた雰囲気のお宿。接客も細やかです。

c0202613_203724100.jpgc0202613_20374543.jpgc0202613_2038118.jpg








早めに着いてお土産物やさんを覗いたり、こういうそぞろ歩きは楽しいですね。

c0202613_20401446.jpgc0202613_20403257.jpgc0202613_2040481.jpg






きれいな装飾の人形筆や、手焼きの炭酸煎餅が名物。


楽しみの夕食。あまり素材をいじくり回さず、素材の旨味を活かした大満足の美味しさでした!

c0202613_20475518.jpgc0202613_20481080.jpgc0202613_20492357.jpg






宴席の趣旨に合わせてお料理も演出してあったり、
そして何年ぶりかの国産マツタケでした・・・
今回は全て義姉さんのセッティングでした。ありがとうございました。
by tomoco9595 | 2010-10-11 21:11 | おでかけ | Comments(0)

iPad 初体験

所用と打ち合わせのため、京都へ行ってきました。
c0202613_022397.jpg
南座の近くのパーキングに車を入れて、
諸々の用事を済ませぷらぷらと歩いていると、
「幻のホットケーキ」の看板と、センスの良い扉が気になりまして・・・
もしかして、ここは既にメジャーなカフェなのでしょうか?
 cafe BLUE FIR TREE

白い壁と木材の色調が落ち着いた雰囲気でした。


c0202613_025440.jpgc0202613_031666.jpgc0202613_032926.jpg






ふんわり背の高い「幻の」ホットケーキ・黒糖ミルクコーヒーと。
今日は暑かったので、もなかアイスも。5種類の味から、2つチョイスします。
抹茶あずきと塩ミルクを注文したら、マンゴーソースのアイスをオマケしてくださいました。うれしい!
あまり観光客でごった返してほしくないな・・・ くつろげるお店でした。

その後、お世話になっているうつわや悠々さんへ伺いました。
これから年末までの段取りやスケジュールなどのご相談や雑談など。

c0202613_0454100.jpgiPadの実物を初めて見ました。
面白かったのは陶芸のソフトで、回転しているロクロにのっている粘土を、
指で操作して思いの形に作っていくゲーム。
形が出来ると焼成し絵付けも出来ます。完成するとオークションで売るというもの。
海外のソフトだそうで、黒田泰蔵さん風(失礼)の白磁より、
派手目に絵付けした方が高い値が付くのだそうです。
iPadでわたしの赤巻の酒器を見るとこんな感じ(細部の拡大も自在)。
これは何かと便利そう・・・

c0202613_0454975.jpgc0202613_053867.jpgc0202613_0532779.jpg






それはそうと、これから年末まで大変忙しくなりそうです。
by tomoco9595 | 2010-10-08 01:13 | おでかけ | Comments(0)

アート・クラフト フェスティバルinたんば

今日2日(土)と3日(日)、丹波年輪の里公園で、アート・クラフトフェスティバルinたんばが開かれています。
年々出展希望者、来場者ともに増加しているそうです。
テニス仲間の木工作家、GAKUさんこと中村伸一郎さん、
同業の渓水窯・芥川清さん・啓子さんご夫妻、古汲窯の本村亘くん、
知り合いの作家さんたちが事務局として春から奔走してこられましたので、激励に行ってきました。
臨時の駐車場もいっぱいになるほどの盛況ぶりでした。

c0202613_2142503.jpgc0202613_21432967.jpgc0202613_21451814.jpg






c0202613_2213837.jpgc0202613_221696.jpgc0202613_2150155.jpg






c0202613_21541096.jpgc0202613_21575475.jpg出展者は約160。北海道から四国まで。
今年はあと約100名の作家がキャンセル待ちの狭き門。
あ、陶器祭りでご一緒した海老ヶ瀬先生も、
ワンコと遊びに来られています。
気持ちのよいお天気に、子供たちは広い芝生を走り回り、
犬たちものんびりご主人のお帰りを待っていました。





c0202613_22301693.jpgc0202613_22311138.jpgc0202613_22314212.jpg








左から事務局長・中村さんの木馬、芥川さん、本村くんの作品。
主催者側としてここまでの準備、ご苦労様でした。あしたのお天気、酷く崩れなければいいですね。

c0202613_2375777.jpg



差し入れは、わたしの定番ポンデケージョ(もっちりチーズパン)でした。
by tomoco9595 | 2010-10-02 23:13 | おでかけ | Comments(2)