陶芸家・森野知子工房のブログ

tomoco95.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2011年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

梅雨入り

例年よりずいぶん早く、梅雨入りしましたね。
梅雨の前にしておきたかったことも、間に合いませんでした。
しかも強烈な台風が近づいています。被害が大きくなりませんように。

c0202613_2347423.jpg満開だったポピーも、今日は雨でぺちゃんこにこけています。

c0202613_2349988.jpg白い蕾をたくさん付けた柚子の木。
雨に濡れて、緑が鮮やかです。

梅雨が明けると、
また一気に真夏になるんでしょうか。


雨の日ならではの楽しみ方って、あります?
雨の日のドライブも悪くはないですけど。そういうCMがあったような・・・
by tomoco9595 | 2011-05-29 00:08 | 季節のこと | Comments(2)

南京町

今日は数年ぶりに、南京町に行ってきました。

c0202613_2143370.jpg神戸市立博物館で開催中の「大英博物館・古代ギリシャ展」に、
かねてより父が行きたいと言っていたので、お供に。

今回の主役は「円盤投げ」。本邦初公開。
でも実はこれ、レプリカなんですよ。(それでもローマ時代)
オリジナルは現存していないのだそう。はぁ~ん・・・そういうこと。


c0202613_21321298.jpgc0202613_2132327.jpgc0202613_21324898.jpg






ランチは博物館の近くの南京町で。あずまやには、加油(がんばれ)東日本の文字。
店先のセイロで湯気を上げているパンダまん。
今日は焼き豚屋さんも、行列のできる豚まん屋さんもスルー。
お目当てのお店が臨時休業で、たまたま入った広東海鮮料理の鹿鳴荘でしたが、
とってもハウチーでチーパオラーになりました^^

c0202613_21565217.jpg南京町でぜひご紹介したいお店があります。
お箸の専門店「箸屋」さん。
南京町のメイン通りから路地を少し元町の方に入った所にあります。

お箸と言えば、めしわん。
ということで、お世話になっていたことがあります。

c0202613_2254017.jpg
c0202613_226022.jpgお箸のギャラリーといったディスプレイ。
お手頃価格のものから、工芸品の域のものまで。
伝統的なものや、モダンな装飾のもの、
どれもセンスが良くて迷ってしまいます。

煮干に見えるのは箸置き。一匹づつ異なるリアルさ。


銀座三越をはじめ、有名デパートにコーナーを持っていらっしゃいます。
また、神戸六甲にお箸のオーダーのお店「ことほぎや」さんも開かれています。
お箸の贈り物も、いいですよね。
お箸は正しく美しく使いたいものです。
by tomoco9595 | 2011-05-25 23:04 | おでかけ | Comments(0)

iPad2

先日、お世話になっている悠々さんへ伺い、欠品が続いていた「ノルウェーの森」シリーズを納めてきました。
そして、ティーポットをシリーズに加えたいね、という話になりました。

c0202613_23371814.jpgそこで登場、iPad2
Zen Brush(ゼンブラシ)というアプリでお絵かきしながら、
イメージを練ります。これはWeb担当の息子さんの作画。
早速サンプルを作り、たたき台にします。

c0202613_23455430.jpg

iPad2・・・
わたしも買っちゃおうかな~、と考えながら、
薄暮の丹波路を、ちんたら帰りました。
by tomoco9595 | 2011-05-23 00:05 | できごと | Comments(0)

気持ちのよいお天気でした

窯が直ったので、フルで焚いています。土日・深夜が電気代が安いなんて言っていられません。
明日の朝、窯出しして納品に行きます。

c0202613_17343227.jpg
今日は五月らしいお天気で、自宅周辺を写してみました。
わたしの仕事場は、石垣の上に建つ古~い建物。
これから夏の間、石垣一面に蔦の葉が茂ります。
周辺の田植えも済み、辺りは新緑の五月の風景です。



c0202613_0165624.jpgc0202613_0172798.jpg旬のスナップエンドウ。
塩茹でしてレモンマヨネーズでさっぱりと。
ゆで汁のままお味噌汁にしたり。

いちじくがすでに実を付けています。


c0202613_0215296.jpgc0202613_0221393.jpgブルーベリーの花。可憐。

指で指した先に、
ぶどうの房の赤ちゃんが・・・
わかります?
今年は食べられるでしょうか。楽しみ~。
by tomoco9595 | 2011-05-20 00:41 | 季節のこと | Comments(0)

しみじみついでに・・・

c0202613_215091.jpg窯との17年をしみじみしていたら、妙な窯の事を思い出しまして・・・

6年間アシスタントとして、仕事を身近で教わった師匠から、
「もう一人でできるやろ。半年の準備期間を与えるので、独立するように」
と言われ、窯を買うことになったのでしたが、
そもそも一人で仕事として陶芸をやっていけるとは考えていませんでした。

ずっとアシスタントでいいと思っていました。なので、「独立」なんて言葉は頭になかった。
しかも窯を買ってまで陶芸をするには、家族に遠慮がありました。置き場所や配線の問題もありました。

ちょうど陶芸雑誌で、スペースシャトルの断熱材で作られた窯を見つけました。
熱源はプロパンだったかな・・・超軽量で、3つぐらいに分かれて、使わないときは押入れに仕舞えるのです!
これしかない!!と思い、40・50万ぐらいを振り込んで購入を決定。
埼玉だったか、遠いところから持ってきてもらい、一回本焼きをしてもらいました。
それがなんと、4時間ぐらいでした。本焼き、1200度以上がですよ???
窯出しはさすがに翌日だったけど、焼き上がりを見て・・・でしたね。
先方が仰るには、「これは工業製品のような焼き物を作る窯ではない。
芸術作品を作る窯なのだ」とか言ってましたね。

結局、全額ではなかったけれど返金してもらって、返品しました。
返品は、クロネコさんが軽々と運んでくださったのでした。
by tomoco9595 | 2011-05-15 23:06 | できごと | Comments(3)

窯、復活

c0202613_2248535.jpg京都から窯屋さんが、ようやく来てくださいました。

熱線を全部張り替えてもらい、
窯外側の塗装もしてもらうと、まるで新品のよう。
新しい窯を買ったみたいにうれしくなります。
新しい熱線と比べると、古い線は相当傷んでいたのがわかります。

独立と同時に買った窯。足掛け17年か~。しみじみ・・・
by tomoco9595 | 2011-05-12 23:15 | できごと | Comments(4)

ありがとうございました

c0202613_224210.jpgc0202613_22364784.jpgc0202613_2242655.jpg






c0202613_2261399.jpgc0202613_2283881.jpgc0202613_22232654.jpg










c0202613_22144852.jpgc0202613_2216416.jpgお越しいただきました皆さま、ありがとうございました。
ごゆるりと寛いでいただけたでしょうか?

またお気軽にお訪ねください。お待ちしています。
by tomoco9595 | 2011-05-08 22:39 | できごと | Comments(2)

一服差し上げます

c0202613_0364717.jpg
お庭を公開されているご近所さんに便乗して、
作品展と言うほどでもないですが、自宅で展示をしています。
看板を見て通りすがりの方も、ぱらぱらと入ってきてくださいました。
今回は煎茶器が何点かありますので、煎茶のサービスをしています。



c0202613_23485915.jpgc0202613_23491719.jpgお茶は宇治の赤門茶屋さんの煎茶「赤門」。
ちりめんの5センチ角のコースターを、
昨夜母と手縫いで作りました。

お菓子は右下が宇治の「離宮香石」。
左上はわたしの手作り、桜色のメレンゲ。


わたしはお煎茶のお作法は知りません。
一説には煎茶の流派は200を超えるとか。自由と言えば自由ということ・・・?
流派や作法にとらわれずに、おいしいお茶を楽しむための器を作ろうと、
赤門茶屋さんに相談しながら作っています。
わたしの高台の高い茶器を、こういうのは煎茶道では下品なのだと仰った先生がいらっしゃいました。
だから~、わたしたちは、「煎茶道では・・・」ではなくて、
デザインが面白いとか、手に取ってみたくなるような茶器を作ろうとしているんですけど・・・

展示の様子はまた後日。
日曜日の午前中までは展示していますので、お近くの方、ぜひお越しください。
by tomoco9595 | 2011-05-06 00:44 | できごと | Comments(0)

断線しました

c0202613_21465079.jpg連休初日、還元焼成中、電気窯の熱線がついに断線しました。
昨年窯屋さんが点検に来られた時に、
いつ切れてもおかしくないと言われていたので、驚きはなかったけれど・・・

深夜と土日・祝日は電気料金が安いので、
連休中にできるだけ窯を焚こうと思っていたのに。

今年で17年目になります。
一昨年まで、素焼き、本焼き、上絵合わせて1250回までは数えていたけど。

師匠に応急処置の仕方を教えてもらいましたが、
この位置(焦げている所)で断線していると、窯屋さんに来てもらったほうがよいかも。
この際全部張替えるべきなんでしょうね・・・出費がイタイです。
(1210℃で切れたけど時間を引っ張り、無事に焼きあがっていたのが救いです)
by tomoco9595 | 2011-05-01 22:48 | できごと | Comments(2)