陶芸家・森野知子工房のブログ

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完売しました。が・・・

11月下旬から悠々さんよりネットで販売しましたノルウェーの森・グラタン皿は、
おかげさまで10日あまりで100セットを完売しました。
引き続き追加で作りますが、それよりも、
お正月のお屠蘇に使っていただきたい酒器も品切れになっています。
急遽酒器の方を先に作っております。
近日中にupしていただきます。


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柚子がたわわに実っています。
高齢の母と柚子味噌を作る、そんな時間も大切にしたい、
とは思うけど、なかなか時間がとれません。



我が家は柚子味噌、いろいろに使います。
サバの味噌煮。柚子風味の味噌煮が出来ます。
魚の切り身に塗って焼くだけで、味噌漬けと柚庵焼の合体。忙しいときのお助けメニュー。
豚肉との相性もいいです。
# by tomoco9595 | 2013-12-14 02:16 | お仕事 | Comments(0)

おかげさまで、1000客突破

ご好評いただいています、ノルウェーの森・グラタン皿が、
実売数1000を超えました!
量産の仕事をしている作家さんからすれば、
1000はどうこう言う数ではないのでしょうが、
量産の仕事スタイルでないわたしとしましては、
また、記念品や引き出物ではなく、
「実売数」というところが、嬉しいではありませんか。
寒い夜など、今夜は1000の内、何個が使われているかな、
と想像するのも楽しいでしょ?


c0202613_0584944.jpg「ノルウェーの森」のネーミングとはミスマッチな和風の塀で、
小春日和のなか、窯詰めまで日向ぼっこ中。
まだまだ作りますよ。

うつわや悠々さんより、販売中です。
# by tomoco9595 | 2013-11-21 01:12 | うつわ | Comments(2)

お世話になりました。そして、ありがとうございました。

10月第一土日のアート・クラフトフェスティバルも無事に終わりました。
会場まで3~40分とご近所でもあり、実行委員も知り合いの作家さんたちなので、
前日金曜日から本部の設営など微力ながらお手伝いに行きました。

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この日はとても良いお天気だったのにね。
ところが飛行機雲です。
天気が下り坂の前兆・・・?

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しかし夕方には見事な夕焼け。あしたは晴れ?
どっちやねん!






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土曜日は天気予報どおり、
一日中降ったり止んだりの雨でした。
傘をさしてのご来場、
ありがとうございました。





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日曜日は曇りのち晴れ。
雨が降らないとあらば、
芝生の広場をめいっぱい使って展示。






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わたしも木漏れ日の差すお外に展示してみました。
このイベント用に作ったキャセロール。
一人用と二人用です。






わたしなどは恒例のイベントにのっかっただけですが、
回を重ねて、しかも作家として出展もしながら、
ここまで大きなイベントに育て上げてこられた実行委員のみなさん、敬服いたします。
またボランティアスタッフのみなさん、お世話になりました。
そしてご来場くださったみなさん、ありがとうございました!
# by tomoco9595 | 2013-10-07 23:03 | お仕事 | Comments(0)

アート・クラフトフェスティバル in たんば

c0202613_0361844.jpg準備に追われて、ご案内が遅くなってしまいました。

22th アート・クラフトフェスティバル in たんば

10月5日(土)10:00~17:00
10月6日(日)9:00 ~16:00(両日雨天決行)

兵庫県立年輪の里に於いて開催されます。

全国から180の作家が参加しています。
わたしも初参加しています。




10月には各産地で陶器関係のイベントがありますね。
こちらは陶器以外にも、木工・ガラス・織や皮革・金属など多彩。
会場は広い芝生の公園です。
ぜひ、犬連れ、家族連れで一日ゆっくりとお楽しみください。

気がかりなのは、お天気。
2日とも晴れたことが稀だそうで・・・
# by tomoco9595 | 2013-09-30 01:08 | お知らせ | Comments(2)

おもてなし

東京オリンピック決まりましたね。明るい話題は大歓迎です!
滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」。今年の流行語大賞にノミネートされたりして。
しかし、あの場面での合掌にはちょっと違和感・・・
スポーツ選手でも海外で合掌パフォーマンスする人いるけど、違うんだな~と思って見ています。
タイ人ならナチュラルなんですけどね・・・


c0202613_0184427.jpg黒釉赤彩シリーズ。
作り始めた頃、「おもてなしシリーズ」と名付けておりました。
海外から日本が注目されることで、
日本人も日本を再発見する機会になるかも・・・
伝統や文化や日本人の良さとか。
焼き物にも「和」のブームが起こるかもしれないですね。(期待)
# by tomoco9595 | 2013-09-12 01:00 | うつわ | Comments(2)

炎える夏でした

c0202613_0375949.jpg猛烈に暑い夏でした。ようやく雨が降りましたが、
局地的には猛烈な雨も降り、このところの気象は激しいですね。

夏の疲れは出ていませんか?
わたしは疲れだかストレスだか年だか、味覚障害になってしまいました(泣)
来る味覚の秋に間に合うように治さないとね。


今年の夏、地元をさらに熱くしてくれたのは、
なんと言っても西脇工業高校の甲子園初出場でした~!
有力選手を他府県からでも集めてきた私立と違い、
地元の、しかも町内から複数選手が出場しているとなると、熱くならないはずがない。
一戦ごとに成長していくチームで、初の全国大会でも見事初勝利でした。うれしかったよ~。

猛暑のなか窯もたいておりました。
今年も11月から販売予定の「ノルウェーの森・グラタン皿」を作り始めています。
平行してクラフトフェスティバルの準備も始めます。
# by tomoco9595 | 2013-08-26 01:33 | 季節のこと | Comments(0)

陶器まつり、今年もお休みします

暑中お見舞い申しあげます。
8月になりました。7日からは京都五条坂の陶器まつりが始まります。
長年出店してきましたが、昨年に続き今年もお休みします。
雑用が増える一方の今日この頃。
お盆や帰省客の準備も控えてのこの時期に、
4日間家を空けるのは無理になってきました。
かわいがってくださった常連さんたちに、お会いできないのがとても残念ですが、
まだ引退は決めていませんし、できればまた来年復帰する方向で考えております。

最近個展もお休み中ですし、直接お客さんとお会いする機会から遠ざかっています。
そこで10月初旬にお隣の丹波市で開催される、
「アート・クラフトフェスティバル in たんば」に参加する予定です。
こちらなら家から30分ぐらいで通えますので。
詳細については、またこちらでもお知らせします。

京都五条坂の陶器まつりは、7日(水)から10日(土)まで。
しっかり暑さ対策をなさってお出かけください。


c0202613_0423444.jpg京都国立近代美術館で開催中の展覧会
「泥象(でいしょう) 鈴木治の世界」 没後初の大規模回顧展。
11日のオープニングレセプションは会場から人が溢れるほどでした。

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日中涼しい美術館で鑑賞して、
日没後陶器まつりに行かれてはいかがでしょう。
# by tomoco9595 | 2013-08-01 01:07 | お知らせ | Comments(2)

身内ネタですが

前回の続きです。
マラソン大会を後にして向かった先は、同朝来市生野町の生野銀山。
9世紀初頭の開坑といわれ、佐渡金山、石見銀山と並び三大鉱山として、
織田・豊臣・徳川幕府の直轄地でした。
生野から東に峠を2つ越えたところにわたしは住んでいるのですが、
わたしの住む多可町も生野奉行所の管轄内で、幕府の天領地だったのです。
なぜ生野を訪ねたかというと、わが森野のルーツが生野なのではないか?
という噂が昔から一族内にあったので。
究極の身内ネタですので、興味のない方はスルーしてくださいませ。

子供の頃何度か耳にしたこの話を、春のそらまめさんのイベントの時に久しぶりに聞きました。
大人達が話していたのを、またいとこ達も覚えていたんですね。
でも確かな証拠はないんだな。10代前ぐらいまでさかのぼると、そこから先は記録がない。
(お寺の火事で過去帳も消失してしまったので)

またいとこの内の一人が、生野の森野というお墓を訪ねたという話を聞き
わたしも父が元気なうちに確かめに行ってみよう、ということで生野に行った次第です。
教えてもらった銀山の廃坑跡近くの墓地を訪ねましたが、
15年ぐらい前にはあったというお墓はもうありませんでした。

現在、史跡生野銀山という観光施設となっている金香瀬(かながせ)に対して、
森野さんのお墓があったとされる白口(しらくち)は、
細い坂道を挟んで両方から山が迫る狭い谷合の地形。
そこにはかつて、白口千軒といわれ3000人が住んでいたというほど
銀山の隆盛期には栄え賑わっていたのだそうです。(ちょっと想像つかないような狭く急な地形)
朽ちた廃屋などの残る集落に、今も数軒住んでおられました。

史跡生野銀山の案内係りの方で、白口地区に詳しい方がおられるとのことでしたので、
また話を伺いに行きたいと思っています。
はたして初代森野は本当に生野から来た者なのか、
会って話を聞いたところで確かめる術もないのですが・・・
以上またいとこ達に報告です。

c0202613_0122451.jpgc0202613_012392.jpg墓地近くに「熊に注意」の看板。
流域には滝が点在しハイカーも訪れるようです。

大きな無縁塔がありました。
銀山で命を落とした人たちの供養塔でしょうね。
# by tomoco9595 | 2013-07-08 00:49 | おでかけ | Comments(2)